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クラウドソーシングという言葉が世の中に浸透してきました。
自分の持つスキルや技能、あるいは得意技をお金に変える在宅ワークです。
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代表的なものが、翻訳、イラスト・似顔絵・ロゴなどのデザイン、ライティング(文書・記事作成)、データ入力、いろんなノウハウ・スキル等の指導・・・中には、占いというようなものまであります。
私の体験からですが、自分が記事を書いたり、イラスト・デザインを手掛けたりといったことはしていませんが、発注する側としてイラスト、似顔絵、記事のライティングをお願いしたことはあります。
最近ではブログ・サイトのコンテンツ充実のために、企業なども積極的に利用している例が見られます。外注することで、コストを下げることができますから。(人を社内に抱えると人件費、福利厚生費などかなりの負担になるわけですから、必要な時に外注することの方が経費削減になるのです)
結婚記念日などのお祝いとして似顔絵をプレゼントすることよく耳にしますし、私自身も似顔絵をプレゼントとしてもらったことがあります。
提供する側としては需要はある、ということが言えるかと思います。
ただ、全ての人に仕事があるか、というとそれは別問題ですね。ミスマッチはどうしても起こり得ます。
どんなものがあるか、いくつかサイトをご案内してみます。
それともう一つ、ぜひ頭に入れておいていただきたいことがあります。
それは・・・
クラウドソーシングとは
クラウドソーシングとは、オンライン上で仕事を発注して(コンペ方式や指名での発注などいろんなタイプがあります)、それを登録している会員が応募したり、受注したりするもので、条件が合って受発注が成立したら指定された期日までに指定された条件でワーク・仕事を完遂させるものです。
そのワーク・仕事の対価として発注者側から外注費用が支払われるというものです。
(もちろんショッピングモールのように、発注者と受注者との出会いの場を用意しているプラットホームの運営業者が手数料を徴収するシステムになっています)
登録している会員は、自分の空いた時間や、才能・資質・スキルをお金に変えることができることになります。
(特殊な営業などの仕事を除けば)